9月29日中国が宇宙ステーションの一歩を踏み出したらしいので記事にしてみた。
中国が宇宙ステーション?
9月29日21時16分00秒、中国が宇宙ステーション天宮1号、第一段階の打ち上げに成功しました。
今年11月に打ち上げ予定の神舟8号とのドッキングに成功すれば、宇宙ステーション建設のプロセスに入ることになります。
そして完成すればロシアのミール、国際宇宙ステーションISSに続く三つ目の宇宙ステーションとなります。
関連記事
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY201110010206.html
天宮1号について
天宮1号は、重さは約8・5トン。実験装置室と物資保管室から構成されているそうです。
中国では初めて、無人でのドッキングを行う装置も付いています。
ちなみに天宮1号で使用されているドッキング技術は16年間にわたる研究において、20余件の特許を出願しています。
打ち上げに使用された、改良型の長征2号Fロケットは長征2号Fに改良を加えたもの。 以前のロケットより運搬能力が向上しているようです。
任務は中国の農耕地の重金属汚染の状況の把握、微小重力環境を利用した実験などです。
長征2号Fロケット Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%BE%812%E5%8F%B7
天宮一号についての関連サイト
http://j.people.com.cn/95952/202949/202950/index.html
現在、宇宙ステーション「天宮1号」や宇宙船「神舟8号」などの重大な打上げプロジェクトの第一線で活躍しているのはほとんどが30歳以下の大学生、大学院生、博士生。
中国でも優秀な若い世代がどんどん最前線で活躍しているみたいですね。

コメントはこちら